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不法投棄業者への報復事例と注意点

不法投棄業者への報復事例と注意点<

定められたところ以外の場所へ、法律上必要な手続きを踏まず廃棄物を投棄する不法投棄。
自分の土地に不法投棄を行われている人にとっては、許しがたい行為でしょう。そんな不法投棄を繰り返す業者に自ら報復を行った人も世の中には存在します。今回は不法投棄業者への報復事例とともに、報復に伴う注意点なども紹介します。

不法投棄への報復事例

不法投棄を行う業者への報復としてよく見られるのは、「投棄された廃棄物の返還」です。
イギリスのとある牧場経営者は、牧場の敷地内にたびたび不法投棄されるタイヤに悩んでいました。不法投棄の回数は20回以上、投棄されたタイヤは400本以上と、非常に大規模なものです。
そこで牧場経営者は敷地内に監視カメラを仕掛け、不法投棄の一部始終を撮影。業者を特定し、これまで不法投棄されたタイヤを仲間とともに大型トラックで運び、業者の家の前や敷地内に全てお返ししたという事例です。

家の周りはおびただしい数のタイヤで埋め尽くされ、建物への出入りすら難しい状態に。
これほどの量のタイヤがこれまで不法投棄され続けてきた怒りの大きさがわかります。なお、この報復の様子はSNSで拡散され、世界中で牧場経営者を讃えるリアクションがされました。



不法投棄の報復の注意点

不法投棄の報復の注意点

海外では先に紹介した事例のように、不法投棄に対し大胆な報復も行われています。
しかし、日本でこのような報復を行うと新たなトラブルにも繋がりかねません。不法投棄はれっきとした犯罪です。警察に連絡し被害届を出すなど法的な措置に動くことも可能です。
警察の捜査を受け、社会的に罰せられることで、より事の重大さを相手に知らしめることもできるでしょう。感情的に行動する前に、どのような方法をとるのが得策か考えてみましょう。

不法投棄の報復はよく考えて

海外では不法投棄業者に対し、日本ではなかなか真似できないような豪快な報復をしたという事例もあります。
しかし、自分の土地に不法投棄を行う業者に仕返しをしたいという怒りにまかせ行動すると、あらぬトラブルが発生する可能性もあります。報復に動き自分が損をすることのないよう、警察への連絡など合法に問題なくできる仕返しを考えてみてください。



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